佐々木朗希 5回3失点で3勝目!初回3失点から鮮やかに立て直し 打者10人連続アウトでフィニッシュ

 「ブルワーズ3-11ドジャース」(23日、ミルウォーキー)

 ドジャースの佐々木朗希投手が先発マウンドに上がり、5回3失点で3勝目を手にした。

 初回はまさかの立ち上がりだった。いきなり連続二塁打を浴びてわずか6球で先制点を失うと、投ゴロを処理した際に一塁へ痛恨の悪送球。これが適時失策となり2点目を失うと、さらにタイムリーを浴びて3失点の立ち上がりとなった。球数35球を要す苦しい内容だ。

 前日もロブレスキーが初回に4失点を喫していただけに、ドジャースには重苦しい空気が漂った。だが佐々木はここからしっかりと立て直した。二回に2死一、二塁のピンチを切り抜けると、三回はきっちりと三者凡退に仕留めた。直後に打線がパヘズの適時二塁打、テオスカー・ヘルナンデスの逆転3ランで試合をひっくり返した。

 直後の四回も三者凡退に抑えてゲームの流れを引き寄せると、五回はフォームに躍動感が出てきた。フォーシームが99マイルを計測するなどテンポよく連続三振に仕留めて2死。最後も二ゴロに打ち取り、打者10人連続アウトで勝利投手の権利を手にした。

 佐々木は前回登板でメジャー最長となる7回を1失点に抑えて2勝目を挙げた。直近3試合は安定した成績を残しており、立ち上がりに苦労しながらもゲームを作った。そして打線の11得点を呼び込み、価値ある3勝目を手にした。

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