佐々木朗希、自己最長7回1失点降板 2勝目権利 制球安定無四球&最多8奪三振 味方援護受けて好投

「エンゼルス-ドジャース」(17日、アナハイム)

 ドジャースの佐々木朗希投手がメジャー自己最長7回を投げきって4安打1失点で降板。課題の制球を安定させ、無四球、自己最多8奪三振の好投で2勝目の権利を手にした。91球を投げてストライク69球。最速は158キロだった。防御率を5・09に良化させた。

 中5日のマウンドは初回1死から初対決のトラウトに右中間二塁打を許したが、後続をピシャリ。無失点で切り抜けると、二回と三回はいずれも2三振を奪うなど、三者凡退に抑えた。

 佐々木の好投が味方打線にリズムを与える。二回の攻撃でロハスの犠飛、キムの適時打で2点を先制すると、四回には大谷が満塁機にこの日2安打目となる右前2点適時打を放つなど、一挙5点を奪い、7点をリードした。

 この日唯一の失点場面は四回。1死から3番シャヌエルにスプリットを右前打、次打者への暴投で1死二塁とし、2死から5番モンカダに外角低めフォークを右前へ運ばれ、1点を失った。しかし、この日の佐々木は変化球主体の投球で相手打線にスキを与えない。

 五回は無死一塁から8番オハピーを遊ゴロ併殺。六回と七回も三人を料理してマウンドを降りた。

 佐々木は前回まで7登板、1勝3敗、防御率5・88。11日のジャイアンツ戦は6回途中6安打3失点で勝敗はつかなかった。1点リードの六回に先頭から3連打を許して逆転された後に降板。味方打線の奮起で黒星は消えたが、悔しいマウンドとなった。

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