大谷翔平 通算200二塁打 完全休養でリフレッシュ、3日ぶり打席で復調気配
「エンゼルス0-6ドジャース」(15日、アナハイム)
左翼ポールに向かって打球は伸びた。ドジャースの大谷翔平投手(31)が、2023年まで所属した古巣エンゼルスの本拠地をどよめかせたのは五回だ。飛距離102メートル、打球角度35度の“ムーンショット”。153キロの低め高速シンカーをフェンス手前まで飛ばし、二塁を陥れた。
疲労軽減のため、13日の登板は投手専念。前日14日は今季初の完全休養を与えられた。3日ぶりに立った打席で技あり打を放ち、メジャー通算200二塁打を達成した。
5月の月間成績は11試合で打率・159、OPS(出塁率+長打率)・548。この日は二塁打と四球で出塁する一方で、2つの空振り三振を記録するなど3打席で凡退した。「単純に実力不足」と厳しく語っていた打撃の状態は一進一退だが、確実に復調の兆しは見え始めている。
