村上宗隆1安打…ホワイトソックス連勝は5で止まる 3点ビハインドから一時同点も大敗 首位・ガーディアンズも敗戦で1ゲーム差は変わらず
「ホワイトソックス5-10カブス」(15日、シカゴ」
村上宗隆内野手が所属するホワイトソックスは、連勝が5でストップ。今季最長の6連勝を逃した。村上は4打数1安打だった。
ともにシカゴに本拠を置くカブスとの「クロスタウン・クラシック」に「2番・一塁」で先発。初回の第1打席は空振り三振に倒れた。
1点を勝ち越された直後の四回無死は2球で追い込まれたが、外角へのチェンジアップを軽打して技ありの左前打を放った。しかし、直後には一塁で痛恨のけん制死を喫した。
1-4で迎えた五回は2点を返して1点差となった2死一、二塁で打席へ。しかし、代わった左腕に対して投ゴロに倒れた。七回2死も二ゴロに終わった。
ホワイトソックスは六回に最大3点ビハインドを追いついたが、七回に2失点。八回にも4失点し、2桁失点での大敗となった。
村上は8日・マリナーズ戦で15号を放った後、5試合で2安打だったが、この試合まで4試合は6四球。13日・ロイヤルズ戦は3打席連続四球を選ぶなど、献身的にチームを支えてきた。
これでホワイトソックスは44試合を終えて22勝22敗。ア・リーグ中地区で首位・ガーディアンズも敗れたため、1ゲーム差の2位は変わらなかった。
大リーグ公式サイトによると、開幕から40試合以上を消化した時点でホワイトソックスの勝率が5割を超えたのは、2022年10月4日以来。昨季まで3年連続で100敗以上を喫したチームの健闘が続いている。
