ドジャース ベッツが12日・ジャイアンツ戦からメジャー復帰 ロバーツ監督明言「戻ってくる」右脇腹負傷から実戦復帰2試合で打率・400 貴重な右打者が帰還

 「ドジャース2-7ブレーブス」(9日、ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合後、右脇腹を痛めて負傷者リストに入っていたムーキー・ベッツ内野手が11日(日本時間12日)のジャイアンツ戦からスタメン復帰する方針を明かした。

 ベッツはこの日、3Aオクラホマのゲームにリハビリ出場。3打席に立って1安打1四球だった。三回の第2打席でスライダーを捉え、きれいに中前へ運んだ。

 前日からリハビリ出場をスタートさせ、2試合で打率・400をマーク。遊撃守備でも問題ない動きを見せていた。指揮官は「明日、こちらに戻ってきて、月曜日にスタメンに戻る予定だ」と明言。「さっき、彼からショートメールが届いたよ。まだ内容は見てないけど、ここに戻ってくると思う」と語った。

 ベッツは4月4日のナショナルズ戦に「3番・遊撃」で出場し、初回の打席で四球で出塁した後、4番フリーマンの右中間二塁打で生還。しかし、ベンチに戻る足取りは重く、その裏の守備から途中交代した。

 試合後にMRI検査を受けた結果、右腹斜筋に損傷が判明。ロバーツ監督は初回の打席でバットのスイングを止めた際に痛めたと明かしていた。

 当初は1カ月以内の復帰が見込まれていたが、再発を避けるために慎重に調整を進めていた。この日、遊撃で先発出場したキム・ヘソンは無安打に終わり、守備のミスもあるなど精彩を欠いた。ベッツが復帰すればベンチの層も厚みを増し、大谷、フリーマン、タッカーら左の強打者が多い中で貴重な右打者がオーダーに戻ってくることになる。

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