「なんじゃこの球…」ブルワーズ24歳怪物右腕 初回平均165キロ超→6回11K MLB1位の奪三振マシーンにジャッジお手上げ 球団公式「不公平だ」
「ブリュワーズ6-0ヤンキース」(8日、ミルウォーキー)
ブルワーズの先発右腕、ジェイコブ・ミジオロウスキー投手がヤンキース打線を相手に6回2安打で11三振を奪って3勝目を挙げた。
内容が圧巻だった。初回は先頭グリシャムに164キロ、165キロ、165キロの3連続直球で空振り三振。続くライスも165キロ、166キロ、166キロで3球三振。ジャッジも4球連続の直球で、最後は166キロで右直に仕留めた。10球の平均球速が165・4キロ。その後も毎回三振を奪い、11個中9個が空振り三振だった。
ホワイトソックス・村上宗隆内野手と本塁打王争いを繰り広げるジャッジも2打席連続空振り三振に仕留めた。四回1死は164キロ直球、六回1死一塁も164キロ直球で空を切らせた。
スライダーも150キロ台中盤を計測し、カーブも140キロ台と驚異のスピードを誇る201センチの長身右腕。今季は44回を投げて70三振を奪っており、奪三振率14・32とともにMLBトップに立つ。
特に糸を引くような伸びを見せる直球は驚異の球筋を描く。球団公式はこの試合の奪三振シーンとともに、「彼は不公平だ」と投稿した。
ネットでは「なんじゃこの球…」、「怪物ですね」、「ミジオロウスキーがエグすぎる。一体誰が打てるんだよ…」などとコメントがあった。
