菅野智之がまさか 5回1/3を4失点で2敗目 5回ノーノーからまさかのKO ロッキーズも悪夢の5連敗 本拠地がタメ息に
「ロッキーズ2-4メッツ」(4日、デンバー)
ロッキーズの菅野智之投手が先発し、5回1/3を4失点で2敗目を喫した。まさかの大暗転に本拠地も大きなタメ息につつまれた。
5回まで48球でメッツ打線をノーヒットノーランに抑えていた菅野。だが六回に悪夢が待っていた。先頭のベンジに甘く入ったスライダーを右中間へ運ばれた。先制ソロを被弾。許した初安打が痛恨の一発となりマウンドで思わず悔しそうな表情を浮かべた菅野。ここから一気に崩れた。
続くアルバレスには左中間フェンス直撃の二塁打を浴び、トーレンズには右翼線へ適時二塁打を許した。まさかの3連続長打となると、ソトにはストレートの四球。ベンチから投手コーチがマウンドへ向かって間を取り、ビシェットは二ゴロに打ち取ったが、1死二、三塁とピンチは広がったところでマウンドを降りた。
ベンチの最前列で戦況を見つめていたが、2番手がビエントスに2点タイムリーを浴びてしまったため、菅野は計4失点。立ち上がりからキレのあるボールを丁寧に集め、三回先頭に四球を与えた以外は1人の走者も許さず躍動。5回までノーヒットノーランに抑えていただけに、悔やまれるイニングになってしまった。
チームも反撃及ばず5連敗で借金8。前回登板で六回途中無失点の好投を見せ日本勢最多となる3勝目を挙げていたが、自身3連勝はならなかった。
