村上宗隆は「スペシャル」 人間性を球団OBの元スター内野手が称賛 MLB公式でWソックス担当歴24年のベテラン記者がグラウンド内外での姿を描いた記事を掲載
大リーグ公式サイトは3日(日本時間4日)、24年間、ホワイトソックスを担当するスコット・マーキン記者による「チームメートとしての村上は、スラッガーとしての村上と同じくらい印象的」とした村上宗隆内野手の人間性を紹介する記事を掲載した。
記事では1日に8-2で勝ったパドレス戦で本塁打を放った村上の、試合後の様子を紹介。日米メディアによる15分間の取材やクールダウンとシャワーを終え、さらに球団OBで解説者のゴードン・ベッカム氏の5歳と3歳の息子2人の相手をしたという。
ベッカム氏は「彼は子どもたちのために2、3分、時間を割いてくれた。息子達は背番号5が本塁打を打ったことを知っていて、ハイタッチをしたがったんだ」と感謝し、同時に「それが彼の人間性を表している。彼は疲れているだろうし、約1カ月半、毎晩これを続けているはずだ。しかし、彼は特別な存在だ。スペシャルという言葉以外に表現しようがない」と村上の人間性を称賛したという。
マーキン記者は今回のサンディエゴ遠征中に村上がチームメートとの寿司ディナーを企画したエピソードも紹介。スラッガーとして打線を機能させるだけでなく、ロッカールームでのリーダーシップや人間性もチーム内で「スペシャル」と評価される村上の一面を取り上げた。
