ホワイトソックスが破竹5連勝!村上宗隆は4タコも打線がつながる→強豪パドレスに完勝で借金完済目前 首位と1・5G差
「パドレス0-4ホワイトソックス」(2日、サンディエゴ)
ホワイトソックスが破竹の5連勝で借金「1」。勝率5割復帰が目前となり、ア・リーグ中地区首位のガーディアンズと1・5ゲーム差を保った。村上宗隆内野手は3打数無安打に終わったが、六回に先制点を呼び込む進塁打を放った。
2試合連発に期待がかかった村上。第2打席でキングが投じた初球を完璧に捉えたかに思われた。打席で体を傾けながら打球を見つめたが、右翼ポールの外側へ切れていった。
だが飛距離は十分で敵地のスタンドは騒然。2球目までどよめきが収まらない異例の光景となった。最後は空振り三振に倒れたが、敵地のファンも村上のパワーに驚きの声をあげたシーンだった。
六回1死一、二塁の第3打席では追い込まれながらも懸命にバットに当てて一ゴロ。この間に走者がそれぞれ二、三塁に進塁すると、続くバルガスが右前にポトリと落ちる2点タイムリー。村上の一打が得点に結びついた。
七回にはケーロの右前適時打、さらにピーターズのスクイズで追加点を挙げ、パドレスを突き放した。村上は八回に第4打席に立つも見逃し三振。主砲が打たなくても得点力が落ちないのはチームが成長している証しとも言える。
先発のバークも6回無失点に抑え、救援陣も完封リレー。九回無死満塁のピンチもゼロでしのぎきった。これでホワイトソックスは破竹の5連勝。昨年の8月31日から9月5日に6連勝して以来、今季最長となった。第3戦も勝利すれば2カード連続のスイープとなり、勝率5割に復帰するゲームになる。
