ロバーツ監督 大谷翔平の打撃に「ちょっとした焦りはあると思う」試合前会見で米記者が質問→復調のカギも分析「使えるようになればいつものショウヘイに」
「ドジャース-カブス」(24日、ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合前の会見で大谷翔平投手のバッティングについて言及。「ちょっとした焦りはあると思う。それが確かに影響しているかもしれないね」と語った。
大谷はここ3試合は13打数1安打と低調で、連続試合出塁記録も22日のジャイアンツ戦でストップしてしまった。この日の会見では米記者から質問が飛び「低めのボールを追いかけすぎているように見える。その結果、ゴロが多く成っている。膝元やそれより低いボールを遠くに飛ばすのは本当に難しい」と分析した上で「もう少し高めのゾーンに意識を戻して、センター方向の大きいフィールドを使えるようになればいつものショウヘイに戻ると思うよ」と語った。
さらに結果を出そうとしてゾーンを広げてしまっていることが原因か?という問いに「そう思う」とロバーツ監督。「彼は重圧で力むタイプではないけれど、結果を出したいというちょっとした焦りはあると思う。それが確かに影響しているかもしれないね」と言及した。
大谷は開幕から粘り強く低めのボール球を見極め、ヒットが出ない中でも高い出塁率をマークしていた。
