村上宗隆 4戦連発!大谷の日本選手最長記録にあと1 ジャッジに並ぶリーグ2位9号
「ダイヤモンドバックス5-11ホワイトソックス」(21日、フェニックス)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)はフェニックスでのダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で出場し、二回に4試合連続本塁打となる9号ソロを放った。大谷(ドジャース)が持つ日本選手最長記録の5試合連発にあと1に迫り、9本塁打はジャッジ(ヤンキース)に並ぶリーグ2位に浮上した。5打数3安打1打点で、チームは11-5で快勝した。
村上がまた豪快なアーチを描いた。4-0の二回、4試合連続となる9号ソロを軽々と右翼スタンドへ。それでも個人記録には関心を示さず「チームも勝てた。その力になれたのでうれしい」と勝利をよろこんだ。
相手投手は2023年WBCで米国代表だったケリー。決勝で本塁打を放っており「対戦経験もあったので、ある程度イメージしやすかった」という。2ボール1ストライクからの内角低めのチェンジアップをすくい上げた。メジャー公式サイトは「月への一撃」と伝えて衝撃を表現した。
4戦連発は大谷、鈴木(カブス)に続く日本選手3人目。9本塁打はジャッジと並んでア・リーグの2位となり、シーズン63本ペースだ。開幕から3試合連続本塁打を放った後、しばらくは低迷していたが、再び量産体制に入り、OPS(出塁率+長打率)は・978まで上昇した。
調子の波に一喜一憂はしない。「(これまでも)打球の質は悪くなかった。結果が出ていることはすごくうれしいけれど、出なくなっても同じようにしっかり続けていければ」と淡々と語った。
