大谷翔平 寒さ切り裂く菅野撃ち!気温約2度、日中も吹雪で銀世界 ロバーツ監督「翔平が口火を切ってくれたおかげ」

 雪が積もったクアーズ・フィールドを見つめる佐々木(左)=共同 
 1回、菅野(手前)から二塁打を放つ大谷(共同)
2枚

 「ロッキーズ1-7ドジャース」(17日、デンバー)

 日中は吹雪で球場全体が銀世界になり、グラウンドを整備して迎えたナイター開始時の気温は約2度。極寒のコロラドで、ドジャース・大谷翔平は初回から冷え込んだ空気を切り裂くような鋭い当たりを飛ばした。菅野との今季初対戦で4球目の内角低めスライダーを巧みに捉え、右翼線へ二塁打。内野ゴロの間に三塁に進み、犠飛で先制のホームを踏んだ。

 昨季から49試合連続出塁となった1番打者の生んだ勢いに乗り、チームは二回以降も得点を着実に重ねて快勝した。15日は右肩への死球の影響もあって投手専念で出場。2試合ぶりに指定席の「1番・指名打者」に戻り、状態の良さを示した。ロバーツ監督は「翔平が口火を切ってくれたおかげで、菅野にプレッシャーを与えることができた」とご満悦だった。

 大谷は二回2死一塁でも菅野のスプリットを右手一本で拾い右前打を放ち、今季6度目の複数安打とした。四回は二ゴロに倒れたものの、菅野とのメジャーでの対戦成績は、2本塁打した昨季と合わせて5打数4安打。同地区で今後も対戦が予想される相手に、好相性ぶりを発揮した。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス