鈴木誠也 メジャー復帰で初安打「これからどんどん出していければ」
「カブス0-2パイレーツ」(10日、シカゴ)
右膝負傷から復帰したカブスの鈴木誠也外野手(31)は10日、「5番・右翼」で今季初出場。周囲を安心させる動きを見せた。WBC準々決勝で右膝を痛めて開幕から負傷者リストに入り、今月3日から傘下のマイナー戦5試合で調整してメジャーに復帰。「ちょっと寒さもあったし、気持ちが高ぶるところもあったが、まずは無事に一戦を終えられたのが良かった」と話した。
第1打席は三ゴロに全力疾走した。四回に右前へ今季初安打を記録し、復帰戦は3打数1安打。「(結果は)これからどんどん、出していければいいなと思う」と今後の上積みを誓った。
右翼の守備でも前後左右に軽快に動き回った。試合後は「今日は結果より、しっかりバットを振ることと、まず守備をしっかりやる、ということを決めて試合に臨んでいた」とほっとした表情だった。
