大谷翔平、岡本和真との初対決は161キロ直球で空振り三振 初回2死一、二塁のピンチしのぐ 23回2/3連続無失点

 ブルージェイズ戦の1回、岡本を空振り三振に仕留めたドジャース・大谷(上)=トロント(共同)
 ブルージェイズ戦の1回、岡本を空振り三振に仕留めるドジャース・大谷=トロント(共同)
 ブルージェイズ戦に先発登板したドジャース・大谷=トロント(共同)
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 「ブルージェイズ-ドジャース」(8日、トロント)

 ドジャースの大谷翔平選手が「1番・投手兼指名打者」で出場し、初回のマウンドでブルージェイズの岡本和真内野手と初めて対戦し、161キロ直球で空振り三振に仕留めた。

 中7日の調整をへて今季2度目の登板。大谷は先頭スプリンガーに左前打を許すなど、1死一塁となった後、3番ゲレロには156キロツーシームを左前へ運ばれ、一、二塁のピンチを背負った。打席に迎えた岡本には初球スイーパーで見逃しストライク、続く外角低めボールになるスイーパーでファウルを打たせて追い込むと、外角低めスイーパーを見逃されてカウント1-2。4球目、161キロ直球を外角低めコーナーいっぱいに決めてバットに空を切らせた。

 昨年8月27日のレッズ戦の四回から続いている連続無失点イニングを23回2/3に伸ばした。

 打者としては初回に四球を選んで出塁。昨年8月24日のパドレス戦から始まった連続出塁試合を43に伸ばし、イチローが09年4月28日のホワイトソックスとのダブルヘッダー第2試合から6月14日のロッキーズ戦で樹立した日本選手最長記録に17年ぶりに並んだ。

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