ロバーツ監督、大谷翔平「1番・投手」起用法は「注視していく」 登板日は打てないの声に「3本塁打打った。特別な選手」

 「ドジャース-ガーディアンズ」(31日、ロサンゼルス)

 ドジャースのロバーツ監督が試合前の会見で大谷翔平投手の「1番・投手兼指名打者」の起用法について「注視していく」と、登板日の打順変更の可能性を示唆した。

 大谷は本拠地で登板する場合は初回登板後、ベンチ前でコーチにグラブを手渡し、その場で防具を装着し、打席に入る。目の前でその様子を見ている指揮官は「特に最初の打席は難しい。ホームゲームだと、マウンドからそのままベンチ前で準備して打席に向かうので、捨て打席と言うつもりはないが、非常に短い間隔での切り替えが必要になる。だから最初の打席はどうしても難しい。その1打席のために打順をどう組み替えるか。そこは大きな課題だ」。打順変更の必要性については、昨年10月17日のブルワーズとのプレーオフで3本塁打、10奪三振を記録した“伝説の試合”を思い返しながら「投げる日は打てないという話をしていると、彼はその日に3本塁打を打ったりする。やっぱり彼は特別な選手。なので、そこはしっかり注意しながら見ていく」と話した。

 投打同時出場には「体への負担は大きい」とした上で「実際、登板日の彼は完全に投球に集中するべきであり、そうする必要性がある。投球に集中しながら、しっかり4、5打席に立つ、そのバランスや運動量の管理は簡単ではない。もちろん、それができる選手は他にはおらず、彼はうまく対処していると思う」と、唯一無二の存在に敬意を示した。

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