ブルージェイズ・岡本 メジャー初本塁打 憧れ儀式に感激「格好いいなと思っていた」
「ブルージェイズ5-2アスレチックス」(29日、トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手(29)はアスレチックス戦に「5番・三塁」で出場し、四回にメジャー初本塁打となるソロを放った。チームは5-2で勝ち、開幕3連勝を飾った。
鋭い打球で打ち込んだ。岡本が四回にメジャー初本塁打。先頭で打席に入り、低めの96・4マイル(約155キロ)をコンパクトに振り抜いて右中間席へ。「しっかりと捉えられたので本塁打かなと思った。まず一本出て良かった」と喜びに浸った。
ベンチに戻ると、本塁打を打った選手への恒例となっているジャケットを着せられた。「日本にいる時から格好いいなと思っていた」と憧れだった儀式を味わった。
これで開幕から3試合連続安打。好スタートの要因にWBCに出場したことを挙げ「オープン戦ではない緊張感の中でできたのはいいことだった」と振り返った。
メジャー1年目でほとんどの投手とは初対戦となり、大振りはしない。オープン戦から中堅方向への打球が目立ち、この1号も逆らわずに運んだ。「これからも打てるように準備していきたい」と次を見据えた。
