ロバーツ監督 大谷翔平を心配する米メディアの質問に「正直、彼は問題ない」一蹴 無安打も四球で2出塁「相手は明らかに」

 「ドジャース3-2ダイヤモンドバックス」(28日、ロサンゼルス)

 ドジャースが逆転勝利で開幕3連勝を飾った。一方で試合後のデーブ・ロバーツ監督の会見では大谷翔平投手の打撃を心配する声が米メディアから上がり、指揮官は「特に問題はない」と語った。

 この日の大谷は第1打席、第2打席と冷静にボール球を見極めての四球。第3打席も深いカウントまで勝負を持ち込んだが二ゴロ併殺打、第4打席も一ゴロに倒れた。

 2試合連続のノーヒットで開幕3試合で8打数1安打の打率・125と低迷。それでも「特に問題はない。出塁はしている」とロバーツ監督。相手はインサイドを重点的に攻め、ボールを低めに集めてきた。それだけに「相手は明らかに慎重な投球をしているし、彼がスイングしている球の中にはあと一歩で捉え損なっているものもある」と分析。「このシリーズではかなり内角を攻められている。正直、彼は問題ないと思う」と不安を一蹴した。

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