ロバーツ監督「ショウヘイが自分を犠牲にして」大谷翔平の進塁打を絶賛→タッカー決勝打を呼び込む「大きかった」三回にはベッツ逆転3ランも誘発
「ドジャース5-4ダイヤモンドバックス」(27日、ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合後、大谷翔平投手が放った八回の進塁打を絶賛。「ショウヘイが三塁に進めたのは大きかった」と目を細めた。
八回、指揮官が「きょうの彼は大活躍だった」と評した先頭のフリーランドが右中間を真っ二つに破る二塁打を放って出塁。ここで大谷が打席に入り、右腕・ギンクルと対した。3球で追い込まれたが、4球目の落ちるボールは冷静に見極め、平行カウントに持ち込んだ。5球目、高めのフォーシームを強引に引っ張り、二ゴロで走者を三塁へ進めた。ベンチに戻るとチームメートがハイタッチで出迎えた。
そしてタッカーの決勝タイムリー。「ショウヘイが三塁へ進めたのも大きかった。自分を犠牲にしてでもフリーランドを三塁へ進めるという仕事をしっかりやってくれた。その後、タック(タッカー)がいい打席でヒットを打ってくれた」とロバーツ監督はたたえ、1点差の九回を締めたディアスを含め「今夜はこのオフに獲得した2人が大きな働きをしてくれたね」と振り返った。
大谷は第1打席で三振に倒れるも第2打席で粘って四球をもぎ取り、ベッツの逆転3ランを呼び込んだ。3打数無安打だったが、チームの開幕連勝に大きく貢献した。





