大谷翔平 4連打イケイケの状況で冷静に四球選ぶ ドジャースはパヘズの3ランで逆転成功!一挙4点ビッグイニングで山本由伸に勝利投手の権利
「ドジャース-ダイヤモンドバックス」(26日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が2点を追う五回の第3打席で冷静に四球を選んで好機を拡大。チームは一気に逆転し、山本由伸投手に勝利投手の権利を呼び込んだ。
この回、マンシー&T・ヘルナンデスの連打で無死一、二塁の好機を作り、パヘズの3ランで逆転に成功した。続くロハスが4連打となる安打でつなぎ、無死一塁で打席に入った大谷。初球のフォーシームをフルスイングするも打球はファウルとなった。2球目のチェンジアップは冷静に見極めた。
3球目のチェンジアップにスイングをかけるも自打球に。思わず天をあおいだ中、4球目の内角高めを見極めて平行カウントに持ち込んだ。5球目の内角フォーシームはカットし、6球目のチェンジアップを見極めてフルカウントに。7球目の内角スライダーにもバットが止まり、四球で好機を拡大した。
その後、スミスの適時内野安打で一挙4点のビッグイニングを作った。2年連続ワールドシリーズを制した打線のつながりは今年も健在だ。
大谷は第1打席で打球速度179キロの右前打を放ち、第2打席では直球に詰まりながらも飛距離108・5メートルの特大左飛を飛ばしていた。




