大谷翔平、5年連続最優秀指名打者「E・マルティネス賞」受賞 5回は史上2位タイ MVPに続いて“受賞ラッシュ”

 米大リーグ機構(MLB)が主催する「オールMLBアワード」が13日(日本時間14日)、ラスベガスで開催され、メジャー全体で最も優れた指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」はドジャースの大谷翔平選手が5年連続5度目の受賞を果たした。5年連続はデービッド・オルティス(03~07年)に並ぶ、史上最長タイ。5度受賞はオルティスの8度に次ぎ、エドガー・マルティネスと並ぶ2位タイ。

 メジャー8年目の大谷は今季、投手兼指名打者14試合を含む158試合に出場し、打率・282、メジャー全体3位の55本塁打、102打点、20盗塁、同2位のOPS1・014、同1位の146得点、89長打をマークした。同賞の前には記者投票によるMVPが発表され、満票で3年連続4度目の栄冠に輝いた。

 同賞は指名打者(DH)制を採用しているア・リーグ球団の選手を対象に1973年に創設。メジャー各球団の担当記者や球団広報の投票によって決定する。マリナーズの主砲として活躍し、19年に殿堂入りしたエドガー・マルティネスの功績を称えて、04年に改称された。22年からナ・リーグでもDH制を採用したため、同年以降、両リーグの指名打者選手が対象となっている。

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