ドジャース キム・ヘソンが凱旋帰国 空港でインタビュー応じるもトラブルメーカー出現で一時中断のハプニング
ドジャースのキム・ヘソン内野手が6日、ワールドシリーズの優勝パレードを終えオフに突入し韓国へ凱旋帰国、仁川(インチョン)国際空港で囲みインタビューに応じたが、一時中断となるハプニングが生じたと7日、現地メディアのウィキツリーなどが報じた。
キムは、優勝した所感を聞かれ「とても楽しかったし、夢の舞台に立てたことがとてもうれしかった。しかもその舞台で優勝することができて、その喜びをチームメートと分かち合えて最高だった」と明かしたという。
また「今シーズンの自分の成績を点数で評価するなら、30点」「満足のできない成績を残してしまった。課題が多く、全ての面で不足していた」「100点が取れるような選手になる」と決意を口にしたとした。キムは、韓国で1週間ほど休養した後、トレーニングを開始するいう。
同メディアはインタビューの途中、キムの表情が突然険しくなり「あの男がいなくなったら、インタビューを再開させてほしい」と、一時中断を求めたと伝えた。
キムの指摘した“あの男”とは、キムの実父にお金を貸したと主張し続けているトラブルメーカーで、野球ファンの間でも知られた存在だという。
男は仁川空港で、キムに向けて「あるヤツはLAドジャースへ行き、父親は破産免責」「キム先生は名誉毀損で罰金刑を受け、がん細胞家族は間もなく天罰を受ける」などと書かれたプラカードを掲げていたと伝えた。該当の男は2022年から昨年まで、13回にわたり韓国の球場各地でキムの実父と金銭に関する横断幕を掲げたといい、今年5月に名誉毀損の容疑で、罰金300万ウォン(約30万円)を宣告されたと伝えた。





