山本由伸 トロフィー掲げLA降り立つ ドジャース、日本時間の4日午前4時から優勝パレード

 優勝トロフィーを手に航空機から降りてくる山本(ロサンゼルス・ドジャース提供)
 タラップでトロフィーを掲げる山本。背後にはキケ・ヘルナンデス(ロサンゼルス・ドジャース提供)
 優勝トロフィーを手にロサンゼルスへ凱旋した山本(ロサンゼルス・ドジャース提供)
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 大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(23)の所属するドジャースは2日、球団初のワールドシリーズ(WS)2連覇を達成したカナダ・トロントからチャーター機で移動し、本拠地ロサンゼルスに戻った。到着後には山本がトロフィーを掲げるなど、充実の凱旋となった。3日にロサンゼルス市内でパレードが開催される予定だ。

 ロサンゼルスに帰ってきたチームにあって、堂々の姿を見せたのは山本だ。チャーター機到着後、優勝トロフィーを力強く掲げて降り立った。WSでは3試合に登板して3勝を挙げ、日本勢2人目となる最優秀選手(MVP)に輝いた男にふさわしい凱旋となった。

 第7戦も延長戦にもつれるなど、ブルージェイズとの歴史に残る激闘から一夜が明けた。選手はリラックスした表情を見せながら、WS2連覇の余韻に浸っていた。球団公式のX(旧ツイッター)やインスタグラムでは、機内の様子などが惜しむことなく公開された。

 そこでは山本が優勝トロフィーを抱きながら眠るような姿や、大谷が笑顔で優勝トロフィーを抱きしめる様子を紹介。佐々木がチームメートと談笑する動画も投稿されていた。また、山本は自身のインスタグラムで「みんなのためなら、まだまだ投げられる!!」とつづり、マウンド上で仲間から祝福された写真などを投稿していた。

 3日には、午前11時(日本時間4日午前4時)から、ロサンゼルス市内でパレードが行われ、ドジャースタジアムで祝勝のイベントが予定されている。昨年のパレードでは、大谷は真美子夫人と愛犬のデコピンとともにバスに乗り、沿道のファンに応え、イベントでは英語のスピーチを披露して沸かせた。今年も大谷はもちろん、WSのMVP男である山本のスピーチや、佐々木にとって初のパレードでの表情などにも注目が集まる。

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