大谷翔平が2打席連続の申告敬遠 サヨナラ弾のチャンスでまたも勝負してもらえず 本拠地はブーイング
「ワールドシリーズ・第3戦、ドジャース-ブルージェイズ」(27日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は延長十一回の第6打席でまたも敬遠四球で歩かされた。
先頭のキケ・ヘルナンデスが空振り三振に倒れ、続くパヘズは三直に倒れた。ここでシュナイダー監督は申告敬遠を選択。2打席連続で勝負を避けられ、またも本拠地はブーイングに包まれた。
大谷は第1打席で右翼線へエンタイトル二塁打を放ち、第2打席で右翼ポール際へソロをたたき込んだ。第3打席では1点差に迫る左中間適時二塁打を放ち、チームの同点劇をアシスト。さらに1点を追う七回の第4打席では左中間へ同点ソロを放つなど4打数4安打3打点の大暴れを見せていた。
そのため、九回1死走者無しの第5打席では敬遠四球。ブルージェイズベンチはサヨナラの走者を出しても大谷との勝負を避ける究極の選択に出た。直後に二盗に失敗。試合は延長戦にもつれ込んだ。
その後、ベッツの左前打で二塁へ進んだ際に脚を気にする仕草を見せた。ベンチからトレーナーとロバーツ監督が飛び出し、状態を確認。ダッシュをして問題が無いことを強調してプレーを続行したが、第4戦は先発も予定されているだけに気がかりだ。





