鈴木誠也 4試合ぶり復帰で即安打 右手首は「完璧というわけではないが振れる範囲までは来た」

 「パドレス4-2カブス」(16日、サンディエゴ)

 右手首の違和感で途中交代した12日以来、4試合ぶりに復帰したカブス・鈴木が1打席目で中前へ安打を記録した。一回2死から浅い飛球となったが、二塁手が太陽光で見失って野手の間に落ちた。

 手首の状態は「完璧というわけではないが(バットを)振れる範囲までは来た」という。しばらくは患部のケアを続けながらの出場となりそうだ。

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