26年WBCで「ピッチクロック」初導入 2~3月の予選でも採用
来年3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、投球間に時間制限を設ける「ピッチクロック」が初導入されることになった。米大リーグ機構関係者が19日に明らかにした。2~3月の予選でも採用されるという。
試合時間の短縮が目的のピッチクロックは、大リーグで2023年から導入された。現行のルールでは無走者の場合は15秒以内、走者がいる場面では18秒以内に投球動作に入らなければならず、違反すると、1ボールが加えられる。日本が優勝した23年春の第5回大会は、シーズン開幕前で採用されていなかった。
日本のプロ野球の1軍では時間制限は導入されていない。昨秋の国際大会「プレミア12」では、無走者の場合のみ20秒以内のルールで実施された。





