ドジャース・ロバーツ監督に那覇市「特別栄誉賞」 同市生まれ「誇りに思う」
那覇市は5日、大谷翔平選手や山本由伸投手を擁し、米大リーグ・ドジャースをワールドシリーズ(WS)制覇に導いた日系のデーブ・ロバーツ監督(52)に「市特別栄誉賞」を授与した。監督は那覇市生まれ。
式典は市議会議場で行われ、ロバーツ監督は「沖縄の人々は感謝や愛する気持ちを大切にしている。私には沖縄の血が流れており、こうした人柄が私自身であることを誇りに思う」と語った。議場からは市議らから拍手が起こった。
知念覚市長は「WS制覇の快挙は県民に夢と希望を与え、那覇市の名声を全国に高めてもらった」と述べた。
ロバーツ監督は、沖縄県が日本に復帰した1972年、日本人の母とアフリカ系米国人の父の間に生まれた。2016年からドジャースで指揮を執り、20年に続き2度目のWS優勝を果たした。
市によると、ロバーツ監督は私用で沖縄を訪れており、市の提案に応じた。





