大谷翔平 46戦ぶり復帰ベッツと本塁打競演4連勝 MLB最強コンビ復活全5打点 カーショー左肩手術乗り越え今季初勝利

 「ブルワーズ2-5ドジャース」(12日、ミルウォーキー)

 ドジャースの大谷翔平選手が「1番・指名打者」で出場し、五回に3戦ぶり36号2ランを放つなど、3打数1安打2打点、2得点、1盗塁。「2番・右翼」で左手死球骨折から46試合ぶりに復帰したベッツが11号先制2ランを記録するなど、メジャー屈指の1、2番コンビが敵地に3本塁打5打点と大暴れ。カーショーが六回途中1失点で今季初勝利を手にした。チームは4連勝で貯金はシーズン最多21。

 敵地をどよめかせたのは2点リードの五回無死一塁の打席だ。3球連続ボールから外角、見送ればボールになる150キロ直球をたたくと飛距離129メートルの打球が左中間フェンスを軽々と越えた。

 9日のパイレーツ戦以来、3戦ぶりの一発。前日まで8月9戦の打率は・179と苦しんでいた。復調のきっかけになりうる逆方向への豪快弾だった。

 この日の大谷は初回の打席で中飛。右腕ペラルタが1ボールから投じた内寄り150キロ直球を捉え切ることはできなかった。両軍無得点の三回1死三塁の好機は二ゴロ。フルカウントから外角ボールになる150キロ直球にバットを伸ばしたが、ゴロ打球は野手の正面。三塁走者を孤立させた。しかし、その直後にベッツが6月6日以来となる11号2ラン。大谷も負けじと五回に36号2ランを放った。

 大谷は七回の第4打席で四球。ベッツの打席で33盗塁目となる二盗を決めて得点圏に進むと、右前への打球で一気に生還し、5点目をもたらした。

 ドジャースの先発、カーショーは五回まで2安打無失点の快投。六回1死から右前打を許し、続く打者から空振り三振を奪ったところでお役御免。83球でマウンドを降りた。2番手ケリーが2ラン被弾で1失点がついたが、昨年11月の左肩手術から復帰後4度目の登板でうれしい今季初勝利、メジャー通算211個目の勝利を手にした。

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