大谷翔平、逆方向へ3戦ぶり豪快34号ソロ ベース踏み忘れ?一塁に戻る場面も キング争い2位オズナに2差 五回に弾丸二塁打

 「ドジャース-フィリーズ」(5日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平選手が「1番・指名打者」で出場し、1点リードの八回の打席で2番手左腕バンクスから左中間へ3戦ぶりの本塁打となる34号ソロを放った。飛距離117メートル。フェンス際の打球を見ながらの走塁。一塁ベースを踏み忘れたのか、一塁へ戻る場面もあった。五回の右翼線二塁打と合わせ、42度目のマルチ安打。ナ・リーグ本塁打王争いで1差に迫られていたオズナ(ブレーブス)との差を2に広げた。

 ナ・リーグ最高勝率フィリーズのエース格、ノラに対し、初回の打席は三邪飛。1点を追う三回無死一、三塁の好機は飛距離111メートル、紙一重の右犠飛で同点に。五回は右翼線二塁打で出塁し、32盗塁目となる三盗を決めた。

 この日は、愛息の病気のため、7月26日から離脱していたフリーマンが「3番・一塁」で9試合ぶりに復帰。前回の3連戦で3連敗を喫したナ・リーグ最高勝率チームを相手に頼れるベテランが帰ってきた打線を大谷が豪快な一発で勢いづけた。

 大谷はここまで109試合に出場し、ナ・リーグ1位の打率・306&33本塁打、同2位の79打点で三冠王を狙える位置にいる。2日のアスレチックス戦では自己最多の1試合3盗塁でシーズン31盗塁とし、日本選手初、球団史上3人目の「30本塁打・30盗塁」を達成し、MLB史上6人目の「40・40」を射程圏内に捉えている。

 この日の大谷は試合前にキャッチボールで約70球。投本間の距離でアイアトン通訳を左打席に立たせた状態で捕手に向かって力強いボールを投げ込む場面もあった。着用していたドジャーブルーのTシャツは胸にフリーマンの愛息の回復を願う「#MAXSTRONG」の文字、背中には「5 FREEMAN」が入っていた。

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