フレッチャー弟が悲劇のホームランアシスト フェン直打球がグラブに当たってスタンドへ 米メディア騒然 兄は大谷翔平の元同僚

 ホワイトソックスのドミニク・フレッチャー外野手
フレッチャー(右)と健闘をたたえ合う大谷翔平=東京ドーム(撮影・棚橋慶太)
3枚

 「ロイヤルズ3-0ホワイトソックス」(6日、カンザスシティー)

 ホワイトソックスがまさかの珍プレーで決勝点を与えてしまい3連敗。開幕から1勝7敗でア・リーグ中地区最下位に低迷するチーム状況を象徴するシーンとなった。

 0-0で迎えた七回無死一塁、ロイヤルズのメレンデスが放った打球はセンターの頭上を襲った。ホワイトソックスの中堅手、ドミニク・フレッチャーはフェンス際で懸命にジャンプしてグラブを伸ばした。だがフェンスに当たって跳ね返った打球がグラブに当たって何とスタンドインしてしまった。

 仮にグラブに当たっていなければホームランにはならなかった打球。フレッチャーはフェンスを越えてしまったことが分かると、思わず立ち尽くした。メレンデスはラッキーな先制2ランとなり、ベンチで満面の笑みを浮かべた。

 このプレーを米メディアはこぞって速報。MLB公式も「グラブからフェンスを越えてホームラン」と紹介した。

 ドミニク・フレッチャーは、エンゼルスで大谷翔平とともにプレーしたデービッド・フレッチャーの実弟。昨年のWBCではイタリア代表として侍ジャパンとも戦い、ダイヤモンドバックスでメジャーデビューを果たしていた。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス