エンゼルス、七回無死一、二塁の反撃機でバント失敗&けん制死 敬遠策裏目で逆転される

 「マリナーズ-エンゼルス」(13日、シアトル)

 エンゼルスが1点を追う七回無死一、二塁の反撃機を逸した。

 先頭のアダムスの中前打とフィリップスの四球で得点圏に走者を進めたが、9番パリスはカウント0-1から試みたバントがファウルとなって追い込まれると、最後は外角高めのストライクを見逃して三振。さらに、続く1番シャヌエルの打席で二塁走者が相手投手のけん制動作に誘い出されて盗塁死。逆転機に“自滅”した。

 エンゼルスは両軍無得点の三回に8番フィリップスの2号ソロで先制。同点に追いつかれた直後の四回には3番ドルーリーの適時二塁打で勝ち越しに成功した。

 しかし、1点リードの五回2死一塁の守備でマリナーズの主砲ロドリゲスを迎えたところでネビン監督は申告敬遠を指示。投手を左のスアレスから右のハーゲットに代えたが、連続適時打で2失点。敬遠策は裏目に出て形で逆転された。

 右脇腹痛で欠場が続いている大谷はこの日もスタメンを外れた。試合前の指揮官は同選手の欠場を示唆しており、10試合連続の欠場は決定的だ。

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