藤浪晋太郎が圧巻の3連続K!ゲレーロJr.もキレキレのスライダーで空振り三振 2戦連続のクローザーで好投

 オリオールズ・藤浪(提供・共同通信社)
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 「オリオールズ7-0ブルージェイズ」(23日、ボルティモア)

 オリオールズの藤浪晋太郎投手が7点リードの九回から登板。3者連続三振で試合を締めた。

 先頭を最速100マイルで簡単に追い込むと、カウント2-2から内角高めの100マイルで空振り三振に仕留めた。次打者のベルトには初球が大きく外角高めへ抜けたが、有利なカウントへと持ち込み、再びカウント2-2から98マイルで見逃し三振に斬った。

 最後はゲレーロJr.と対し、高めの直球でファウルを奪って追い込むと、フルカウントから外角スライダーで空振り三振に仕留め、捕手・ラッチマンとマウンドでガッチリ抱き合った。笑顔でボールの軌道を確認するなど手応えをつかんだ様子だ。

 藤浪は20日の古巣・アスレチックス戦で大量リードのゲームを締めていた。この日もセーブがつかない場面だったが、2試合連続でクローザーの役割を果たした。8月に入ってからは6日のメッツ戦でメジャー日本人最速となる165キロをマークするなどストレートの強さは出てきた反面、制球を乱す場面が目立ち、登板前まで9試合のマウンドで防御率7・04と成績を落としていた。

 「フォームとかメカニックを大きく変えることに抵抗はないです。自分の感覚では結局、リリースに(力を)集約できれば、何でもいいと思ってますから。トルネードでも、サイドスローでもアンダースローでも、集約できるなら何でもいい」と語っていた藤浪。この日はストレートの出力を上げた上で、しっかりとボールをコントロールできていた。

 チームは現在、ア・リーグ東地区の首位を快走しており、同地区のライバル・ブルージェイズに連勝。同リーグの80勝一番乗りに王手をかけた。

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