エンゼルス・大谷 異例!連続申告敬遠に敵地でブーイング 志願の先発出場&激走二塁打も連敗

 ブルージェイズ戦の6回、2打席連続で申告敬遠されたエンゼルス・大谷(中央右)。敵地にもかかわらずブーイングが起きた(共同)
 1回、死球を受け声を上げる大谷(共同)
 9回、三振に倒れてベンチに戻る大谷(共同)
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 「ブルージェイズ6-1エンゼルス」(29日、トロント)

 2打席連続の申告敬遠に、敵地では異例とも言える大ブーイングが起こった。前日の試合で両ふくらはぎけいれんのため、途中交代したエンゼルスの大谷翔平投手(29)は、敵地トロントでのブルージェイズ戦に「2番・DH」で出場。死球と二つの申告敬遠があり、2打数1安打だった。チームは1-6で敗れた。また、大谷の次回登板が日本時間4日のマリナーズ戦に決まった。

 前日まで2試合続けて途中交代していたエンゼルスの大谷。ネビン監督は「彼の声に迷いが見えたら必ず休ませるつもりだったが、そうは感じなかった」と状態を聞いた上で、指名打者で先発させた。

 三回先頭では、前日けいれんを起こした両ふくらはぎの影響を感じさせずに二塁打をマーク。期待に応えたが、得点には結び付かなかった。その後は2年ぶりとなる1試合で二つの申告敬遠と、勝負を避けられた。1点を追う六回2死一、三塁で申告敬遠となった際は、敵地にもかかわらず場内はブーイングに包まれた。

 それでも後続を断たれて打線はつながりを欠き、チームはブルージェイズに痛い2連敗。9年ぶりのプレーオフ進出を狙うが、その圏内まで5ゲーム差に離れた。

 苦しい戦いが続く中、大谷の次回登板が、8月3日(日本時間4日)の本拠地マリナーズ戦に決定。メジャー初完封で9勝目を挙げた27日のタイガース戦から、中6日でベーブ・ルースも未到の2年連続「2桁勝利、2桁本塁打」を狙う。さらにそこから中5日で、8月9日(同10日)の本拠地でのジャイアンツ戦に向かうことも発表された。疲労が明らかな状態で孤軍奮闘が続く。

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