エンゼルス負の連鎖を断ち切れるか 大谷翔平「出ている選手はみんな頑張ってます」試合後の一問一答(2)

 試合後に日米報道陣の質問に答える大谷(撮影・小林信行)
 6回途中、5失点で降板となった大谷(中央)
 6回、ボガーツに2ランを浴びる大谷(17)
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 「パドレス8-5エンゼルス」(4日、サンディエゴ)

 エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・投手」で出場し、投手としては六回途中7安打、今季ワーストタイの5失点で4敗目(7勝)。右手中指の割れた爪とまめのため、86球で緊急降板した。打者としては3打数無安打。九回の打席で代打を送られ、2試合連続ノーヒットとなった。試合前にはトラウトが左手首骨折で長期離脱は不可避な状況。試合中には4番レンドンが左すねに自打球直撃で交代した。

 負の連鎖が止まらないチーム状況を試合後の大谷が語った。

 -トラウトが離脱し、レンドンが途中交代。けが人が増えている状況をどう戦うか?

 「状況的にはちょっと厳しいですけど、出ている選手はみんな頑張ってますし、(気持ちを)切り替えて1勝、1勝積み上げていくしかないかなと思います」

 -けが人が続出し、チームも勝てない(直近7戦1勝6敗)状況。正念場という感じですか?

 「そう、ですね。とりあえず、オールスターブレーク(球宴休み9~13日)を挟むと思うので、そこまであと数試合が一番大事かなと思うので、そこでしっかりいい勝ち方ができればまだまだいけるんじゃないかなと思ってます」

 -前半戦残り3試合。打撃への影響は?

 「うーん、今日は(爪とまめの影響で降板した)直後だったので交代(代打にアデルを起用)しましたけど、(右手の)様子見て出られるところは出たいと思ってますし、次の登板(14日の見込み)までちょっと空くので、そこまで、まずはしっかり治したいと思います」

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