大谷翔平の豪快22号に中継局はあ然「どうやれば何度もあんなに遠くに飛ばせるの?」「ありえない」
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「レンジャーズ-エンゼルス」(15日、アーリントン)
エンゼルスの大谷が「2番・投手」で出場し、1点リードの八回に2戦連発22号2ランを放った。
同地区首位を走るレンジャーズとの4連戦で4本目の豪快弾。エンゼルス中継局で解説を務めるグビザ氏は飛距離135メートル、同カード3本目となる2階席弾に「どうやれば何度もあんなに遠くに飛ばせるのでしょうか?同じ場所です。パワーを見せつけました。信じられません」と絶叫した後、つぶやくように「ありえない」と言った。