WBC各国主力が出場辞退 プエルトリコ遊撃手コレアとイタリア主砲ニモ オランダ守護神は決勝Rから参戦か

 1月にツインズと6年2億ドル(約265億円)で再契約したカルロス・コレア遊撃手が3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプエルトリコ代表を辞退する、と6日(日本時間7日)、米スポーツサイト、アスレチックのダン・ヘイズ記者が自身のツイッターで伝えた。今オフは移籍交渉で古傷の右足首をめぐって2球団と合意間近に決裂し、大きな話題となったが、今回の辞退理由は夫人が大会期間中に第2子の出産を予定しているためだという。

 コレアは15年にアストロズでメジャーデビューし、打率・278、22本塁打、68打点、14盗塁で新人王を獲得。攻守の要として17年には球団初のワールドチャンピオンに貢献した。昨季は移籍1年目のツインズで136試合に出場し、打率・291、22本塁打、64打点をマーク。メジャー8年の通算成績は888試合、打率・279、155本塁打、553打点。ゴールドグラブ賞1回、球宴2回。

 大リーグ公式サイトのアンソニー・ディコモ記者のツイッターによると、17年の前回大会に続いてイタリア代表の主砲として期待されていたメッツのブランドン・ニモ外野手も不参加の予定。同外野手は今オフにメッツと8年1億6200万ドル(約215億円)の条件で再契約を結んだ。

 また、オランダ領キュラソー出身のレッドソックス守護神、ケンリ-・ジャンセン投手はマイアミで行われる決勝ラウンドからオランダ代表合流を予定していると報じられた。昨季はブレーブスでリーグ最多の41セーブを記録した同投手は21年まで12年間所属したドジャースと合わせ、通算391セーブを誇るリーグ屈指のクローザー。

 プエルトリコはマイアミが戦いの舞台となる1次ラウンドでドミニカ共和国、ベネズエラ、イスラエル、ニカラグアと同じD組に属し、イタリアとオランダはともに台湾が会場となるA組で台湾、キューバ、パナマと戦う。前者は決勝ラウンドで、後者2チームは2次ラウンドで日本と対戦する可能性がある。

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