来季40歳バーランダー、メッツと2年117億円で合意近づく 元MLB選手がSNSで伝え
アストロズからFAになったメジャー通算244勝、サイ・ヤング賞3回のジャスティン・バーランダー投手(39)がメッツと2年8680万ドル(約117億2000万円)の条件で合意に近づいている、と4日(日本時間5日)、元大リーガーのカルロス・バイエガ氏が自身のインスタグラムで伝えた。
90年代から00年にかけてインディアンス(現ガーディアンズ)やメッツなどでプレーした同氏はこの日、バーランダーの画像を添え、情報筋の話として条件が2年8680万ドル、3年目の25年の契約は相互オプションになるとの文面を投稿。1年平均は4340万ドル(約58億6000万円)で、メッツで同僚となるシャーザーの4333万ドル(約58億5000万円)を上回り、メジャー史上最高年俸となる可能性を伝えた。
来年2月に40歳を迎えるバーランダーはメジャー17年目の今季、28試合に登板してリーグ1位の18勝&防御率1・75をマーク。20年春に受けた右肘靭帯再建手術から鮮やかに復活し、11年、19年に続き、自身3度目のサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を受賞した。
今オフのメッツはエースのデグロムがFAでレンジャーズと5年1億8500万ドル(約250億円)で合意したほか、先発ローテーションの柱だったバシット、ウォーカーもFAに。先発投手は最大の補強ポイントとしており、ソフトバンクから海外FA権を行使してメジャー移籍を目指す千賀らとも交渉していると報じられている。



