「イチローは最高のお手本」史上最大契約の21歳ロドリゲスが会見 生涯マリナーズ宣言

 笑顔で生涯マリナーズを宣言するロドリゲス(撮影・小林信行)
 契約延長会見に出席した(左から)スタントン球団オーナー、ロドリゲス、ディポトGM(撮影・小林信行)
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 米大リーグ、マリナーズと最長で17年の契約延長で合意したフリオ・ロドリゲス外野手(21)が27日(日本時間28日)、本拠地T-モバイルパークで記者会見を行った。

 球団側が持つ選択権が行使された場合、2039年までマリナーズでプレーするロドリゲスは「マリナーズにいることを幸せに思っています。野球人生の最後までマリナーズにいたいし、マリナーズのファンのためにプレーしたい」と、生涯マリナーズを宣言した。

 会見では米メディアからマリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチローさんに関する質問もあった。今キャンプではキャッチボールのパートナーを務めるなど、練習や会話を通して野球を学んでいる21歳は「彼はレジェンドであり、最も偉大な選手の一人。ここにいるみんなにとって最高のお手本だと思う」。この日の試合前に行われた同氏の球団殿堂入り式典では選手を代表して花束を手渡した。

 ドミニカ共和国出身のロドリゲスは17年7月、16歳の時にマリナーズと契約。今季開幕戦でメジャーデビューし、イチローさんのかつての指定席だった1番で21年ぶりのプレーオフ進出を目指すチームをけん引。1年目で20本塁打&23盗塁の記録を残している。

 大リーグ公式サイトによると、契約は来季から7年1億2000万ドル(約165億円)を保障。2029年シーズン後に選手側がもつ5年9000万ドル(約123億7000万円)のオプションが行使されれば、契約は12年2億1000万ドル(約288億7000万円)となる。同オプションは出来高によって1億2550万ドル(約172億6000万円)までアップする。また、球団側にはMVP投票の結果によって変動する8年2億ドル(約275億円)、10年3億5000万ドル(約481億2000万円)の選択権があり、後者が行使された場合、17年4億7000万ドル(約646億2000万円)となり、エンゼルス・トラウトの12年4億2650万ドル(約586億4000万円)を上回り、史上最大の契約となる。

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