秋山翔吾「僕も頑張んなきゃ」2年ぶり再会の大谷翔平の前で快音

 「オープン戦、エンゼルス7-6レッズ」(1日、テンピ)

 レッズの秋山翔吾外野手(33)が「1番・左翼」で出場し、5打数1安打。オープン戦出場7試合の打率を・182(22打数4安打)とした。

 3月23日のブルワーズ戦以来となる1番起用。プレーボール直後の打席は20年ドラ1左腕デトマーズにカウント0-2と追い込まれながら外角スライダーを鮮やかに流し打ち。「追い込まれてたんで打ち切ったという感じじゃないんですけど、いい形でバットが出た」。内野陣が右に寄るシフトを敷き、大きく空いた三塁側を抜ける打球で3試合ぶりに出塁した。

 しかし、2打席以降は苦しんだ。三回無死一塁の打席はカウント0-2からワンバウンドになる変化球にバットが止まらず空振り三振。五回は先頭で一ゴロ。六回1死一、二塁の好機は捕邪飛。八回の第5打席は外角速球に力負けして左飛に倒れた。

 「2打席目以降も感触としてはポンポンポンと(安打が)出てほしい気持ちがあるんですけど、簡単にはタイミングを取らせてくれなかったり、まだまだ課題はあるなと思います」

 打席ごとに右足のタイミングの取り方に変化が見えたことには「一貫してやりたいところもあるんですけど、自分の中で癖が出てしまったりして、わざと変えてるというよりは反射的に、本能的に出てしまってる感じなんですよ」と秋山。さらに「自分が動き出す時に出したくない動きだったり、要は無駄な動きって感じてるところがあるので、それがどんなピッチャーでも同じタイミングで振るようにっていうのが、一番の課題になってくると思う。いいバッターっていうのは、一貫して打ち方が変わらないというか、自分の間合い、自分のスイング、どれだけ時間がかかってどこまでポイントをもってこれるかっていうのを持ってると思う」と続けた。

 この日は試合前のフィールドでエンゼルスの大谷からあいさつを受けた。自身がメジャー1年目だった20年のオープン戦以来、2年ぶりの再会だったが、「僕はこっちのテレビで翔平の顔はいつも見てるので、久しぶりという感じはしなかった」。昨季は投打の活躍でMVPを獲得した27歳に「アメリカでも完全に認知されて、注目を浴びてやっている。同じ日本人選手として刺激になるし、レフト(の守備位置)から見てると飛んできそうだなっていうプレッシャーももちろんある。僕も頑張んなきゃいけないなという気持ちにはなりましたね」と話した。

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