マエケン所属ツインズ、バクストンと7年113億円延長合意 メジャー最速男 米報道

 前田健太投手(33)が所属するツインズがバイロン・バクストン外野手(27)と7年1億ドル(約113億5000万円)で契約延長に合意した、と28日(日本時間29日)、大リーグ公式サイトが伝えた。

 快足中堅手として知られるバクストンは開幕直後から足のケガで欠場が続き、復帰後の6月には左手に死球を受けてシーズン絶望となった。出場は61試合にとどまったが、打率・306、19本塁打、32打点、9盗塁,OPS1・005をマーク。打ってから一塁までの平均スピード4・00秒はメジャー最速だった。

 同サイトによると、契約金は100万ドル(約1億1000万円)で、来季の年俸は900万ドル(約10億2000万円)で、23年以降は1500万ドル(約17億円)。トレード拒否権のほか、MVP投票の結果によるボーナスもあり、受賞した場合は800万ドル(約9億円)、2位700万ドル(約8億円)、3位600万ドル(約6億8000万円)…、6~10位300万ドル(約3億4000万円)を手にするとという。

 12年ドラフト1巡目全体2位でプロ入り。ツインズ一筋でプレーし、メジャー7年の通算成績は493試合、打率・249、70本塁打、204打点、71盗塁。OPSは19年から3年連続で・800を超えている。ゴールドグラブ1回。

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