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大谷翔平の本塁打競争 捕手役は人気者の水原通訳「一番いいところから見守りたい」

 2日後の本塁打競争に向けて捕球練習をした水原通訳(撮影・小林信行)
エンゼルスで大谷翔平の通訳を務める水原一平氏。本塁打競争で捕手をすることが発表された=10日、シアトル(共同)
打撃練習で捕手の練習をする水原一平氏=10日、シアトル(共同)
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 大谷翔平投手(27)が所属するエンゼルスが10日(日本時間11日)、同投手が出場するホームランダービー(12日、デンバー)の捕手を同投手の通訳の水原一平氏(36)が務めると発表した。

 水原氏はこの日のマリナーズ戦の試合前のチーム練習で捕手スタッシーが4日の試合で使用した独立記念日仕様の防具一式を装着してフィールドへ。本塁打競争で投手役を務めるブルペン捕手のブラウンの投球を受け、「意外と足が疲れました」と話した。

 捕手に決定するまでの経緯は「ピッチャーが(ブラウンに)決まって、その次にキャッチャーはどうするの、という話になって、僕でいいんじゃないかという流れで。翔平から言ってきた」と水原氏。大谷が優勝候補に挙がっていることには「普通にやればいいところまでいけると思う。できれば、後攻(先攻の柵越え数を超えた時点で終了)で最小限(のスイング)で勝ってほしいですね。先攻になると最後まで打っちゃうんで、翌日も(オールスター戦が)控えているのでなるべく最小限の本数で勝ってほしいです」と、選手の疲労を心配しながら優勝を期待した。

 大谷のサポート役として地元でも大人気の水原氏は「(捕手として)一番いいところから見守りたいと思います」。大谷同様、初体験のオールスター戦については「全体的に楽しみたいと思います」とにこやかに話した。

 水原氏の練習の様子を見ていたマドン監督は「最高だね。ヨギ・イッペイだ!」と、ヤンキースの黄金時代を築いた殿堂入り捕手ヨギ・ベラの名前を引用して報道陣を笑わせた。

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