ホーム大リーグマエケン 実戦形式の登板「まだばらつきある」 2020.07.07 マエケン 実戦形式の登板「まだばらつきある」 拡大 ツインズ・前田は5日、1回打者4人の変則的な実戦形式で登板した。 3回で計12人と対戦したキャンプ再開後初の打者への投球を「力強くは投げられた。いいボールも悪いボールもあった。最初の登板だったので、まだばらつきはある」と収穫と課題を挙げた。今春のキャンプでも習得に取り組んでいたカットボールを含めた全球種を試した。 続きを見る 関連ニュース 打撃練習、大谷は安打性3本前田、同僚相手に初登板 ツインズの前田がメンバー入り再開キャンプの60人枠 大リーグ、ジマーマンは今季全休リークや前田健太のコーチらも マエケン 自主練習打ち上げ キャンプ再開に向けミネアポリスへ 大リーグ、前田や秋山ら前日調整3日からキャンプ再開へ 編集者のオススメ記事 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 大リーグ最新ニュース もっとみる