マエケン妻、早穂夫人が悩み吐露「夫の野球が始まったらわたしはどうやって生きていこう」

 大リーグ・ツインズの前田健太投手の妻でフリーアナウンサーの早穂夫人が30日(日本時間)、インスタグラムのストーリー機能を使って切実な悩みをつづった。

 早穂夫人は「娘の小学校、今年度は全てオンライン授業になることが決まりました。元々6月から9月までは夏休みだったので、9月まで学校行かないのか~」と記述。さらに、「夫の野球が始まったらわたしはどうやって生きていこうと真剣に悩む」と吐露した。

 新型コロナウイルスの影響により大リーグの開幕も延期しており、マエケンもロサンゼルスでの自宅待機が続いている。開幕時期は不透明だが、早穂夫人は「何が怖いって、夫がいなかったら子供たちを連れてスーパーに行かなくてはならないこと。(アメリカは子供を留守にしてはいけない)」と予測できる状況を説明。宅配の問題点にも触れ、「スーパーのデリバリー頼んだら良いと思うでしょ?デリバリーも枠が全然ないの。日系スーパーは生鮮食品のデリバリー自体無いし」と、対応に苦慮している様子を伝えた。

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