大谷、見逃し三振の判定に本拠地ブーイング 5試合ぶり無安打

 アスレチックス戦の6回、見逃し三振に倒れるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス2-5アスレチックス」(29日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は「4番・指名打者」で出場し、4打数無安打だった。5試合ぶりのノーヒットで打率は・286。チームの連勝は4で止まった。

 「ジャパン・デー」と銘打たれたこの日の試合。多くの日本人ファンで埋まったスタンドからブーイングが起こったのは六回だ。3点ビハインド、1死一塁の場面。ここまで2打席無安打の大谷は、3番手右腕ケリーがカウント3-1から投じた内角高めの145キロ直球を自信満々に見送ったが、ウェスト球審はストライクの判定。一塁へ歩きかけていた大谷は仕切り直しで打席に戻った。

 厳しい判定はさらに続いた。フルカウントから6球目、外角へのバックドア・スライダーを見送ったが、判定はまたもやストライク。思わず、審判を振り返り、信じられないという表情を見せ、ベンチへ引き揚げた。ベンチ内のソーシア監督も険しい表情だった。

 この日のエンゼルスは初回に2点を奪われる苦しい展開。大谷の第1打席は一回2死一塁で左飛だった。右腕ヘンドリクスに対し、カウント2-2から6球目、内角低め142キロのスライダーを振り抜いたが、打球は左翼手の正面だった。

 0-3の四回2死走者なしの第2打席は2番手右腕ケーヒルに左飛。カウント0-2から3球目、外角低めの146キロシンカーを打ったが、打球は再び、左翼手の正面だった。

 2-5の八回の第4打席はメジャー通算124セーブのファミリアと対決。8月12日の初対決で2点適時打を放っているが、この日は、初球、外角低め153キロシンカーを空振りした後、外角高めの154キロ直球を打ったが、左飛に倒れた。

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