大谷 バーランダー撃ち14号2ラン実らず… 最後は“死球合戦”でエ軍5連敗

アストロズ戦の8回、死球を受け一塁手グリエル(右)と言葉を交わすエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス3ー8アストロズ」(25日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が「4番・指名打者」で出場し、四回の第2打席で通算200勝右腕のバーランダーから痛烈な14号2ランを放ったが、追い上げ実らずエンゼルスは5連敗で今季最多の借金4となった。

 二回に右翼線へ二塁打を放った大谷は0-4の四回に反撃の2ラン。六回の第3打席ではバーランダーの意地で3球三振に打ち取られた。そして八回の第4打席ではアストロズ3番手・オスナから臀部に死球を受けた。

 七回にアストロズ・アルトゥーベが死球を浴びていたこともあり“報復”とも見られ、審判団から両軍ベンチに警告が出された。続く九回にはエンゼルス7番手・マグアイアがグリエルへ死球。これが報復死球と判断され、マグアイアは退場となる。これにエンゼルスのソーシア監督も猛抗議して退場となるなど後味の悪いかたちで5連敗を喫した。

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