マーリンズ、リストラ断行へ すでに2冠スタントン、盗塁王ゴードンらのトレード打診

 イチロー外野手(44)の来季契約の選択権を行使しないと発表したマーリンズが、今季、本塁打と打点の2冠を獲得したジャンカルロ・スタントン外野手や盗塁王のディー・ゴードン内野手ら高年俸選手のトレードを各球団に打診している、と3日(日本時間4日)、米スポーツ専門局、ESPNのバスター・オルニー記者がツイッターで伝えた。

 元ヤンキースのジーター氏ら新オーナー陣が、来季予想される総年俸1億4000万ドル(約159億6千万円)を9000万ドル(約102億6千万円)まで削減すると言われているマーリンズ。オルニー記者のつぶやきはその球団の方針を裏付ける内容となっている。

 投稿された文章には、10年2億9500万ドル(約336億円)もの契約を残すスタントン、今季60盗塁&201安打をマークし、来季年俸1050万ドルを含む3年3800万ドル(約43億3千万円)の契約を残すゴードン、そして、残り2年2850万ドル(約32億5千万円)のベテラン内野手のプラド内野手の3人の名を列記。「他球団の話を聞くべく、連絡を取り合っている。今のところ、イエリチ(中堅手)、オズナ(左翼手)は含まれていない」とつづられていた。

 03年のワールドチャンピオン以後、低迷を続けているチームの再建に向けてチームはすでにマイク・ヒル編成本部長以外のフロント陣、育成・スカウト部門などを刷新。この日はイチローの来季年俸200万ドル(約2億3千万円)の選択権を行使しないと発表した。

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