ホーム球児“報復”意識が…1死も取れず降板 2014.09.01 球児“報復”意識が…1死も取れず降板 拡大 「カージナルス13‐2カブス」(30日、セントルイス) 八回に登板したカブス・藤川は1死も取れずに降板した。先頭の3番ホリデーは、五回に和田から3ランを打っており「厳しいところにいって当てたら報復だと思われる」と意識してしまい、内角を狙った球が甘く入って中越え本塁打を許した。続く2人に当たり損ねの左前打と内野安打を許し、交代を告げられた。藤川は「(調子を)上げていかなくちゃならない」と厳しい表情だった。 続きを見る 編集者のオススメ記事 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 最新ニュース もっとみる