ヤ軍黒田のブルペン回避の理由とは
ヤンキースの黒田博樹投手(39)は8日(日本時間9日)、次回先発予定の11日(同12日)のオリオールズ戦に向けてキャッチボールなどで調整した。
この日は登板3日前のルーティンとなっているブルペンでの投球練習とランニング・メニューを省略。前回の調整ではブルペン後のランニングを省いている黒田は「去年も抜けるところは抜いてやってきたので。体力的にも今はそんなによくないんでうまくシーズンを乗り切るためです。無理してやる必要もないかなという感じです」と説明した。
今季はここまで18試合に登板。田中将とともに開幕からローテーションを守り続けている。「投げれればオーケー、と僕は思っている。常に100%元気な状態でマウンドに上がれればベストですけど、そんなことは長い間やってれば不可能。自分の中でこれならなんとか投げれるというのを判断しながら今までやってきた。1回どっかで休んでしまったり、途切れてしまうと判断するのは難しいですけど、こうやってずっと続けてこれてるので、その基準はある程度、自分の中に入っている」。ベテラン右腕が長いシーズンを乗り切る秘訣を明かした。
