梅田・茶屋町はどうなる? ロフト、ユニクロ、ZARA跡地に新店続々…再開発も予定
大阪・梅田の北東側に位置する“茶屋町エリア”。2025年には閉店ラッシュが起こり、茶屋町のシンボル的存在だった「梅田ロフト」や、「ユニクロ OSAKA」「ZARA 大阪梅田店」が相次いで閉店した。それから1年が経ち、跡地に新店が続々と決定している。
■閉店ラッシュから1年…すでに新店が営業中
「ユニクロ OSAKA」跡地には、6階分のフロアを使った大型スポーツ用品店「Alpen OSAKA(アルペン大阪)」が、8月7日にオープン。「梅田ロフト」跡地には、家具&インテリア用品店「ニトリ」が入居することが決まっている。
また、「ZARA 大阪梅田店」跡地には、2025年3月の閉店から5カ月後、8月には日本最大級のガチャガチャ専門店「#C-pla 梅田茶屋町店」がオープン。3階分のフロアに、約2800種類以上のカプセルトイを設置している。
■おしゃれな若者の街→現在は…大型再開発も
かつては、おしゃれな若者の街として、トレンドの中心だった“茶屋町エリア”。2024年の「うめきた再開発」以降、JR「大阪駅」周辺に人が流れ、代わりに茶屋町には“大型店”が続々と誕生している。
前述の3店舗のほかにも、関西エリア最大規模のアニメ&ゲーム中古店「駿河屋 梅田茶屋町店」や、商業施設「NU茶屋町」のワンフロアを丸ごと使った「アニメイト梅田」もある。
また、「毎日放送(MBS)」の向かいにあったゲームセンターの跡地は、大型店「ガチャガチャの森 梅田茶屋町店」に生まれ変わり、約2000台以上のガチャガチャが並んでいる。
さらに、これからの“茶屋町エリア”は、大きく変わることが予想される。「阪急阪神ホールディングス」(本社:大阪市北区)は、阪急「大阪梅田駅」周辺の大規模再開発を予定。うめきた再開発に続く大規模プロジェクト「芝田1丁目計画」として2035年~2040年頃の開業を目指し、「阪急ターミナルビル」の建替などをおこなう。
【写真】ZARA跡地、閉店5カ月後にオープン
(Lmaga.jp)
