同じ「黒ラベル」なのに味が違う? 梅田にサッポロビールの体験型常設店、“1人2杯まで”で0次会にも便利
酒類メーカー「サッポロビール」の看板商品「黒ラベル」を楽しめる体験型店舗「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR OSAKA」が7月3日、「LINKS UMEDA(リンクス梅田)」(大阪市北区)にオープンした。平日の昼間にも多くの人が訪れ、こだわりの一杯を楽しんでいる。
■待望の常設店、オープン初日は50人以上が行列
これまで2018年、2023年~2025年に期間限定店舗「THE PERFECT 黒ラベル BASE」を梅田エリアで展開してきた「サッポロビール」。今回誕生した「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR OSAKA」は、黒ラベルブランドの体験型店舗としては大阪初の常設店となり、オープン初日には開店前から50人以上が列を作った。
黒を基調とした店内には大きなバーカウンターが設けられ、ずらりと並ぶ専用グラスが印象的。立ち飲みスタイルを採用しており、1回の来店につき1人2杯までというルールもあって、待ち合わせや0次会、買い物途中の休憩、飲み会帰りの“最後にもう1杯”など、さまざまなシーンで気軽に利用できる。
■同じ「黒ラベル」が3つの味わいに変化
提供されるドリンクは「黒ラベル」(650円)のみ。しかし、この店では注ぎ方の違いによって異なる味わいを楽しめる3種類の黒ラベルを体験できるのが特徴だ。
もっともスタンダードな「ザ・パーフェクト黒ラベル」は、きめ細かな泡と滑らかな口当たりが特徴。専門店ならではのクオリティで提供される一杯は、黒ラベルの魅力をまっすぐ味わえる。
一方、「ファースト」は昔ながらのサーバー「スウィングカラン」を使い、一度に素早く注ぐことで爽快な喉越しを際立たせた一杯。蒸し暑い日や、最初の一杯として選びたくなる味わいだ。
さらに大阪店限定となる「セカンド」は、同じくスウィングカランを使用しながら二度注ぎで仕上げることで、麦の旨みをよりしっかり感じられる味わいに。普段飲んでいる黒ラベルでも、注ぎ方によって印象が大きく変わることを実感できる。
スタッフがそれぞれの特徴や注ぎ方を説明してくれるほか、目の前でビールが注がれていく様子を眺められるのも、この店ならではの楽しみ方だ。
■ 大阪限定フードとのペアリングも魅力
ビールのお供には、大阪限定の「プレミアム梅田サンド」(750円)や「おつまみ燻製盛り合わせ」(580円)などを用意。ビールの種類ごとにおすすめの組み合わせを探すのも楽しそうだ。
同社の担当者は、「バランスの良い味わいの黒ラベルだからこそ、どんな注ぎ方でもおいしく楽しめます。待ち合わせや飲み会前、ちょっと飲み足りないとき、お買い物帰りなど、気軽に立ち寄っていただけるとうれしい」と話す。
■ 毎月1日は先着50人限定「マイグラス」も
また毎月1日には、店舗で先着50人限定の「マイグラス」(500円)を販売。購入したグラスは1年間店舗で保管され、来店時には自分専用のグラスで黒ラベルを楽しめる。保管期間終了後にはグラスを持ち帰ることもできるという。
「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR OSAKA」は「リンクス梅田」の1階。営業時間は10時~23時。
取材・文・写真/野村真帆
(Lmaga.jp)
