800円台から“絶景・朝カフェ”…大阪・心斎橋「駅直結」新ホテル、来週15日開業

大阪メトロ「心斎橋駅」直結の「ザ・ゲートホテル大阪 by HULIC」(大阪市中央区)が、6月15日に開業する。それに先駆け、1000円以下から利用できる“絶景カフェ”など、2つのレストランと客室の全貌が、メディア内覧会で公開された。

■ 日本の高級ホテル、気合いの“関西旗艦店”「ザ・ゲートホテル大阪」は、4月25日に開業した複合商業施設「クオーツ心斎橋」の16階~28階に位置する。大阪メトロ「心斎橋駅」北改札に直結しており、観光客だけでなく、地元・関西人にとってもアクセス抜群だ。

ここ数年、“外資系ホテル”の進出が目立っていた大阪。しかし、今回は国内資本のホテルブランド「ザ・ゲートホテル by HULIC」が大阪に初進出する。運営は、高級旅館「ふふ」も傘下に収める「ヒューリックホテルマネジメント」。大阪の新ホテルは最大規模級となり、関西旗艦店として気合いが入っている。

■ 朝食のゲスト利用◎、ランチは4000円台ホテル内には、レストランが2店舗ある。26階・メインダイニング「アンカー オオサカ」は、朝食、ランチ、ディナーと、すべて宿泊者以外のゲストも利用できる。

朝食は、食べ放題のサラダ、パン、フルーツ、スープなどに加え、メイン料理は「関西だしの季節薬膳スープ」など3種類から選ぶことができる(4400円、宿泊者は3800円)。

ランチは、4200円のフルコース「シェフズランチ」をスタンバイ。メイン料理をステーキ、または魚料理から選べ、サラダビュッフェ、スープ、デザートなどのラインナップとなっている。

■ “朝カフェ”から使える絶景ルーフトップバーそして、地元・関西人がもっとも日常遣いできそうなのは、地上約120mの最上階・28階にあるルーフトップバー「ピークス」だ。西側は神戸まで、東側は生駒山まで見渡せる“絶景”を、1000円以下のメニューから、1日を通して利用することができる。

朝は、周辺のカフェチェーンよりも早い、6時30分からオープン。朝焼けを見ながら、コーヒー(880円~)やソフトドリンク(880円~)を飲む“朝カフェ”として、宿泊者以外のゲストも過ごせる。

昼には「アフタヌーンティー」(6600円)、17時以降には「ハイティー」(8800円)が登場。そして、景色は夕陽、夜景へと変わっていき、夜は23時30分まで、カクテル(1320円~)などのお酒も飲むことができる。

■ 宿泊者全員、ラウンジで食べ飲み放題OK客室は、16階~25階に全223室。最もリーズナブルな「エッセンシャル」(1泊・2万6438円~)をはじめ、眺望の良い角部屋「リュクス」(1泊・5万3000円~)、バーカウンターから大阪の景色を独り占めできるスイートルーム「ザ・ゲート」(1泊・15万3000円~)など、6タイプがある。

最上階・28階のラウンジ「ゲート ラウンジ」は、宿泊者全員が利用でき、軽食やドリンクが無料で食べ飲み放題(一部メニューは有料)。朝食「福結び和食膳」(3800円)は、ここでしか食べられないメニューとなっている。

「ヒューリックホテルマネジメント」代表取締役社長・大町祐輔さんは「心斎橋は、商店街やラグジュアリーブランドが立ち並ぶ、日本を代表する商業エリア。そして、大阪は2025年の大阪・関西万博の成功、開業予定のIRなど世界に誇る観光地で、日本の観光におけるリーダーのような存在です。私たちもラグジュアリーホテルとして牽引していきたいです」と、旗艦ホテル開業への意気込みを話した。

「ザ・ゲートホテル大阪」は、6月15日に開業する。アクセスは、大阪メトロ「心斎橋駅」北改札(出口1)に直結。商業施設「クオーツ心斎橋」のホテル専用エレベーターで行くことができる。予約などの詳細は、公式サイトにて。

取材・文・写真/野村真帆 写真(一部)/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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